かんくろう北海道へ行くの巻

5月15日2泊三日の予定で北海道は、函館・小樽を回ってきます。
朝起きたら、いい天気。
気分も上々、心ウキウキでございます。
同行者は、いつものミッチと年上のお友達の昌代さんです。
昌代さんは、少し足が悪いのでゆっくりペースのスケジュールです。
まぁ、わがままな姫様二人を引き連れての今回の旅行、どうなるのやら責任持てません〜

とにかく空港目指して出発です!
空港まではスカイタクシーといって、乗合のタクシーを頼んでおきました。
自宅まで迎えに来てくれるので、チョー楽チンです。
行きは、JALで函館まで一気に飛びます。
初めての関空、ちょっと緊張するな〜
時刻表に出発便を発見して、
「おお、あるある」
当り前なんだけど、ほっとしたりして。
待ち合わせも上手く行き、3人で搭乗手続きをします。
滑走路には、もう飛行機がスタンバイできてるよ。
どうか、事故なく無事に飛びますように!
このところ、アクシデントの多いJALですから、ちょっと心配ですね。
チケットを取るとき、JALでいいですか?って尋ねられました。
丁度いい時間の出発が、それしかないので、しょうがないやね。
あとは、運を天に任せましょう〜
(写真は隣の滑走路の飛行機だよ)
今回の旅行は、もう2年前から行きたい〜って叫んでて、やっとかなった北海道行きです。
情報収集のためのプレもやって、みんなにいいとこいっぱい教えてもらって、念入りに計画を立てました。
北海道は広すぎて、移動に結構時間を取られてしまいます。
おまけにわがままな姫の希望を組み込むのに、四苦八苦。
そんなかんくろうの苦労も知らず、次はどうするのって聞くだけの姫たち。
あ〜、先が思いやられます。
この出発前の笑顔、いつまで持つのでしょう?
ともかく、なんとか姫を飛行機に押し込んで、地上を離れました。
北海道までは1時間30分、京都から関空までの時間と同じです。
あっという間に着いてしまいます。
快適な空の旅、無事函館空港につきました〜
函館からは、空港バスで函館駅へ。
初めての北の大地の風、気持ちよかったです。
函館駅で、五番街の弟、ルコラちゃんと待ち合わせです。
久しぶりの兄弟ご対面〜
相変わらず、明るく元気な弟です。
荷物を駅のロッカーに預けて、いざ函館見物に出発です。
函館の町を走っている可愛い市電。
これに乗って五稜郭へ案内してもらいます。
昔、っていっても40年前ほどですが、京都にも市電が走っていました。
なんか、懐かしいですね。
ちんちん電車のような大きさの市電、街の中をおもちゃみたいに走っています。
乗るときは整理券を取るのを忘れずにね。
五稜郭の入り口付近で電車を降りて、外堀を歩きます。
タワーが新しくなったそうで、今は2本のタワーが見られます。
もうすぐ、左側の古いタワーは取り壊されるので、貴重なツインタワーの写真です。
先週からやっと桜が咲いたそうで、
今満開の見頃でした。
ルコラいわく、
かんくろう兄ちゃんを待ってたんだよ〜って。
そうそう、函館の桜は
おりこうさんなんですね。
思わぬところで、二度目のお花見です。
それにしても見事な桜です。
北海道では、桜もチューリップもいっぺんに咲くそうです。
長い冬から開放されて、春の喜びを一斉に表すんでしょうね。
ルコラが兄ちゃんにどうしても見て欲しかったという
この桜、北の人達の春への思いを感じます。
短い春の、桜の満開、たっぷり堪能してきました。
五稜郭の裏手、一軒の手作り喫茶店がお目当ての「SCORE」です。
古い民家をオーナーとお友達のドールハウス作家さんの二人で改装してオープンさせたそうです。
店内には、手作りの小物なんかが販売されていて、函館では有名なお店だそうです。
ドールハウス活動の拠点にもなっているそうです。
ぜひ、今回お会いしたかったんですが、あいにくお店にはいらっしゃいませんでした。
きっと話しが弾んだろうにと、思いをはせながら店内を見せてもらいました。
ショップのコーナーに、24分の1サイズのケーキ屋さんが飾ってありました。
片隅にあるので、見逃さないようにしてください。

お勧めの春のデザート、苺とアイスクリームがとっても美味しかったです。
帰りは、五稜郭のお堀の内側を抜けていきました。
お堀の中は、かえって桜が少ないです。
丁度、星型の外堀に沿って桜が植えられているので、上から見ると桜の星が見えるそうです。
桜の下で兄弟撮影、なかなかの美人兄弟(?)でしょ!
ミッチの撮影のタイミングが悪いから、変にかがんで写っちゃいましたが・・・
まぁ、桜が主役という事で。
このお店が、グレーで有名になったハンバーグ屋さんだそうです。
グレーって色じゃないですよ。
北海道出身のJポップスグループです。
美味しそうな匂いがしてましたが、アイスクリームでおなかがいっぱいで食べられませんでした。
悔しい・・・心残りかも。
函館の町は、けっこうカラフルな建物が多くて、ドールハウスぽい町でした。
郊外の家並みも、ドールハウスをいくつも並べた感じで、とっても可愛いです。


早速願いを・・・
「宝くじ、当れ!」

街の中で見つけた可愛いオブジェ
一日目の函館滞在時間3時間弱、ちょっと短い時間だったので、五稜郭だけで終わってしまいました。
そのことがとんでもないハプニングを呼ぶことになりました。
帰りの電車の中で、昌代さんがいきなり泣き出しちゃったんです。
どうやら、函館の坂道が見たかったらしく、それができないと駄々をこね始めました。
でも、函館の坂はとても急で、おまけに坂を登っていく交通手段がありません。
坂の下まで行って、歩いて登るしかないんだそうです。
昌代さんの足では登る事ができないって判断したんだけど、それが気に食わないらしいです。
夜景バスに乗れば見れるよって言うのに、バスは嫌だとか、とにかくすねたままです。
う〜どうすりゃいいんだよ!
もう、かんくろうは切れそうです。
でも、ここで切れたら後二日、嫌な思いをするだろうからぐっと我慢。
とにかく、問題は先送りにして湯の川温泉の宿へ強引に行く事にしました。
ルコラも心配そうな顔をしたまま、見送ってくれました。
そうそう、弟の最後の言葉、「小樽で迷子になるなよ!」
う〜ん、何で知ってる!!
兄思いの可愛い弟です・・・かな?
切れかかっているかんくろうを見て、ミッチが昌代さんを説得します。
旅館のロビーで手続きをしていると、隣の客が夜景バスの申し込みをしています。
その様子をちらちら見る昌代さん。
部屋に通されると、いきなり仲居さんに夜景バスの事を尋ねて、見に行くって言い出しました。もう、だからみんなが言ってくれてたんじゃない。
ほんとに素直じゃないんだから。
とにかく、気が変わらないうちに申し込むことにしました。
夜景バスが坂道を通ってくると聞いて、昌代さんはもう機嫌が直っています。
ほんと、わがままなんだから。
かんくろうの切れ掛かったハートは、どうしてくれんじゃい!
湯の川観光ホテルの夕食は、小部屋で頂く懐石料理でした。
味付けが薄味で、関西人にはピッタリです。
北海の幸を使った美味しいお料理でした。
おなかが膨らむと人間おおらかになれるようで、切れそうなハートも何とか持ち直しました。
バスに乗ると、まず市内の夜景スポットに連れて行ってくれます。
昌代さんお望みの大坂やチャ―ミーグリーンのCMに出てくる坂も案内してくれました。
これで、ひとつ問題はクリアー、やれやれです。
その後、函館山に登って、雄大な夜景を見ました。
宝石箱をひっくり返したような夜景、とても素敵です。
展望台はすごい人で、ちょっとしたラッシュ。
ここで、問題のライターを買う事になったんですが、その件はブログで話した通りの結果になってしまいました・・・残念!
明日に続く・・・続きはここから