北海道の巻4

夕食の道すがら、買い物カートを発見した事から始まったんだよね。
荷物が多くなった昌代さんに、カートを勧めたのはミッチ。
重い荷物を持って歩かなくてもいいのでと、昌代さんは買う事に。
ホテルに帰って、大浴場に浸かって、さぁ寝ましょう〜
今日は結構動きまくったので、ぐっすり寝れそう・・・そう思ったのに甘かった。
カートをゲットした昌代さんが、二人が寝付いた思って、荷物の整理を始めちゃった。
ベット一面に荷物を広げ、カートへ入れ替え。
そんなに問題になることじゃないんだけど、ところがです。
お土産がナイロン袋に入っているから、がさごそ音がしちゃうんだよね。
おまけにテレビもつけっぱなしだから、尚うるさいわけ。
もうしばらくしたら終わるかなって思って、一生懸命寝ようとするんだけど、なかなか終わらない。
とうとう、夜中の2時まで続いたの。
それでも、明日帰るんだから仕方ないかって我慢した。
ミッチはワインを飲んで寝たから気がついてないしねって。
朝起きて、眠い目をして朝食に行ったら、ミッチが夕べは寝れなかった〜って。
なんだ、ミッチも起きてたのか。
そんなら、昌代さんの片づけが済むまで、おしゃべりしてたら良かった。
三人三様、すれ違ってしまいました〜
でも、真夜中の整理整頓は、堪えます〜
んなこんなですが、何とか最終日の朝を迎えました。
ミッチとかんくろうは、小樽ガラスを見に北一ガラスへ。
昌代さんは市内循環バスに乗って、観光地を一周する予定です。
バス停で別れて、お昼のランチまでしばし別行動。
少し早かったので、まだお店が開いていません。
で、とりあえずメルヘン交差点まで歩きました。
古い建物や新しい建物が通り一面に続きます。
チョコの試食をさせてくれるお店もありました。
北一硝子のアウトレットのお店もありましたが、結構お値段は高めでした。
その近くに、シュークリームで紅茶はいかが?
なんて言葉の看板が。
シュークリームと聞いて、通り過ぎるかんくろうではないですよね。
当然、中へ・・・中は薄暗い倉
レトロな雰囲気が漂っています。
早速、シュークリームと珈琲を注文。
出てきたシューを見てビックリ!
なんと5個分はあろうかという大きさ。
ちゃんとフォークとナイフが付いていました〜
ミッチに少し分けて、後はひたすらもぐもぐ。
これでお値段は1個分です。
神戸のパフェ以来の驚きです。
撮影禁止だったので、お見せできないのが残念です。
とっても美味しかったので、小樽へ行かれたらぜひ!
お土産屋さんばっかじゃなくて、こんな蟹まで売っているところもあります。
バスでツアー客がどっと押しかける目玉スポットだからね。
それにしても、今日は夏の日差しで暑いです。
この三日間、ほんとにいい天気で、お日様を誉めてあげなくちゃね。
通りにある酒屋さんで見つけた北海道限定の飲み物です。
コーラ―のような、ファンタのような。
その間のお味です。
瓶が可愛かったので、もって帰ろうと買ったのですが、飲み干した後、硝子店のトイレで忘れてきました〜
途中まで、重いのに持っていたのは何のため・・・え〜ん(;O;)
可愛い熊さんが音楽を演奏しているお店を見つけました。
ぬいぐるみの動物を売っているお店です。
中はさながらジャングルのよう。
ミッチは孫のお土産を捜して、忙しそうに店内を物色していました。
かんくろうも、昌代さんにプレゼントのお礼にと、小さなワンちゃんのキーホルダーを買いました。
北一硝子はお値段が高めです。
高級品が多いと言うのもあるんですが、ちょっと手が出ません。
でも、小樽はスポットを離れるとお手軽に買えるお店が結構あるみたいです。
帰り道で見つけたこのお店も、ガラス製品の問屋さんらしくて、市価の半値でおみやげ物を買えました。
やっぱ、足で見つけないといけないですね〜
アンティークな看板や門構え、ぶらぶら散歩しながら
見て回るのも楽しいですよ。
ンチに向う商店街の中で、巨大なお鍋発見!
歩道の真ん中にで〜んと、居座っています。
後ろの陳列台にあるのが普通サイズ。
このお鍋、何人前くらいのおでんが炊けるのかな〜ちょっと恐怖!
小樽といえばお寿司!
と言うことで、ランチはお寿司屋さんへ。
ホテルでクーポンのサービスがあったので、それを使えるお店に行ってみました。
かんくろうが頼んだのは、竹2000円弱。
クーポン利用で1000円程で食べれました。
お味噌汁もサービスしてれたので、お得でした。
でも、うかつに入るとぼったくられる所が多いそうですよ。よ〜く、下調べをして行きましょう。
少し早いけど、千歳空港へ向けて出発することにしました。
札幌で杖も受け取らないといけないしね。
小樽駅へ付くと、電車の到着まで少し間がありました。
プラットホームでふと横を見ると、裕次郎の看板が…
メモリアルホールが、こんな所にもありました。
そう言えば、ホームもレトロな雰囲気がいっぱい。
駅の壁いっぱいに吊ってあるランプ、点灯している所を
見たかったな〜
祐ちゃんと聞けば、ミッチがじっとしているわけないです。
今回のミッチのお目当ては、なんってたって裕次郎記念館でしたから。
早速、裕ちゃんと記念写真。
ミッチの右手にご注目〜
ちゃんと裕ちゃんと腕を組んでいますから・・・気持ちだけね。
幌で無事杖も受け取って千歳空港へ。
出発までまだ2時間もあります。
で、食べ残したアイスクリームとじゃバターをゲット。
お土産のチョコもしっかり買いました。
ミッチは、いつものお買い物タイム〜
財布片手に走り回っています。
そうそう、大事なものを探さなきゃ。
例のイカ羊羹です。
あちこちのお店を覗いて捜したんですが見つかりません。
地元の情報によると、かなりまずいそうです。
売れないので、撤収しちゃったのかな?
お土産探しに夢中になっているうちに、すっかり搭乗手続きを忘れてしまいました。
手荷物カウンターに行くと、すぐ来て下さい・・・次回からはもう少し早く着てくださいねと、やんわり叱られてしまいました。
VIPの如く付き添われてゲートへ行くと、例の騒動です。
こう言う時は従うしかないです。
でも、でも、ミッチは最後まで抵抗して文句を言っています。
まぁ、どうなるものでもないしね〜こればっかはミッチの負け!
なんとか離陸5分前に飛行機に滑り込めました〜
伊丹まではあっという間。
ミッチとかんくろうの荷物で一杯になった台車(ミッチ3個 かんくろう2個、念のため)を引いて、家路につきます。
大騒動の今回の旅行でしたが、色んな意味で思い出がいっぱいできました。
きっと忘れられないだろうな〜
北海道の巻、最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
昌代さんとはもう40年来のお付き合いをさせていただいている、元お客様です。
腰を痛められてから遠出は久しぶりのようでした。
このような機会じゃないと、なかなか旅行もいけないということで、親孝行のつもりでご一緒しました。
途中、切れかけたりもしましたが、最後は仲良く帰ってこられました。
同じ街を歩き、同じ物を食べ、より一層仲良くなれた気がします。
「これで、テレビで小樽の町が出てきたら、あそこに行ったわって、楽しめる」って昌代さんが言いました。
そんなふうに喜んでくださったことが、とても嬉しかったです。
次はまたいついけるかわかりませんが、それまで3人の思い出を大切にしたいと思います。

最後に、今回の旅行のために色々情報をお寄せ頂いた皆様、ほんとにありがとうございました。
お陰で、とても素晴らしい北海道を満喫してきました。
そして、忙しい中、函館を案内してくれた可愛い弟、ルコラちゃんありがとうね〜
今度はかんくろうが京都を案内するから、遊びにきてね〜